巻き爪が痛くて靴を履くのも痛い。と来られたHさん。営業のお仕事をされていて、前から仕事でパンプスを履いてたくさん歩いた日の夜や次の日に痛くなるときがあったけど、休みの日にスニーカーを履いて歩いた時は痛くないし靴のせいだろうと思っていそのままにしていたそうです。すると段々と痛い時が増えていきスニーカーを履いても痛くなり、以前と比べて爪の形も変わってきているしこのままにしていたら仕事にも支障が出てくる！と巻き爪専科に来られました。

Hさんのように、履く靴によって痛みを感じる時はあるけど痛くない時もあるし…

また、爪が巻いているな。と気づいていたけど痛くないしそのうち治るだろう…

と、そのままにしていたら痛みが強くなっていき今では歩くのも靴を履くのでさえも辛い…

と来られる方、多いんです。

中には痛すぎて靴が履けないからとサンダルを履いて来られる方もいます。

巻き爪は、痛くないと何かしようとは思はない人が多く痛みが出てきた頃には症状が悪化している事がほとんどです。

1度巻いてしまった爪は自然には元には戻りません！

爪の巻きが強くなっていくと、爪が皮膚にどんどん食い込んでいくため、始めの頃は気にならなかった痛みも徐々に強くなっていきます。

皮膚が炎症を起こし化膿や出血してしまう場合もあります。

巻き爪は早めの対処がオススメです！！

巻き爪矯正は、早めに始めた方が回数も少なくすみます。

巻き爪専科では[痛くない、切らない、目立たない]をコンセプトにお客様に寄り添った施術を行っております。

矯正力が強くほとんどの方が痛みから解放され、爪の変化を感じて頂いております！

Hさんも矯正後は「靴を履いても痛くなくなってる！足先に体重を乗せても痛くないし、一回で爪もこんなに広がるなんて！」と喜んで頂きました。

巻き爪専科の矯正法は爪の上に、特殊な半透明のプレートを貼り巻いている爪を矯正していくので目立ちません！爪を切り取ったりはしないので、矯正後すぐに靴が履け日常生活にも支障はありません。

・歩くと親指が痛くなる時がある。

・ヒールや革靴など履く靴によって痛い時がある。

・足先に体重をかけると痛い

・以前と比べて爪の形が変わってきている

どれか１つでも当てはまるようでしたら巻き爪の可能性があります！

巻き爪はそのままにしていても治りません。悪化する前に矯正をしましょう。

巻き爪は巻き爪専科にお任せください。

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