以前からパンプスを履いて歩くと巻き爪の痛みを感じていたOさん。仕事ではパンプスを履かないといけなくて、爪を切るときも爪切りを入れ込まないと切れなくなり「これは巻き爪なのかも。」と思い何とかしないと。と思っていた時に、コロナ禍で在宅勤務となりパンプスを履く機会がなくなり痛みも感じなくなったのでそのままにしていたそうです。

在宅勤務から徐々に会社に出勤する日が増えてきてパンプスを履く機会が増えると、また痛みを感じるようになってきました。

我慢できない痛みではないので、自分で何とかしようとコットンを入れたり爪の端(角)を短く切ったり対処して様子をみていたら、徐々に痛みも強くなってきて、爪を切るときに痛くない足の爪と比べると、爪の形が変わるほど巻いている事に気づき「このままにしておくともっと巻いてくるんじゃないか。大変な事になるかも！何とかしきゃ」と巻き爪の治療をやっている所を調べていたら巻き爪専科のホームページをみつけ、来られました。

爪の状態を確認すると、爪の両側が皮膚にしっかりと食い込んでいて、痛くない足の爪と比べると爪の幅が狭くなっていて見た目も変わっていました。

爪は一度巻いてしまうと自然には元に戻りません。そのまま放っておくと更に爪は巻いていきます。爪が皮膚にどんどん食い込んでいくので爪の形も変わっていきます。巻き爪は早めの対処が大切です！

Oさんの爪を施術して矯正後は「爪が広がっている！直ぐにこんなに広がるなんて。パンプスを履いても痛くない！もっと早くに来ればよかった」と喜んで頂けました。

巻き爪専科には、Oさんのように、我慢できない痛みじゃないからと巻き爪をそのままにしていたら、気づいた時には爪の見た目も変わる程に巻いていた！と来られる方は少なくありません。

爪の形が変わる程に巻いてしまった巻き爪も、巻き爪専科にお任せ下さい！

巻き爪専科では「痛くない・切らない・目立たない」をコンセプトにお客様に寄り添った施術をしております。

使用しているプレートは矯正力が強く、病院や他のサロンの矯正力に満足出来なかったほとんどの方からも巻き爪専科の矯正力に満足して頂いております。重度の巻き爪もお任せ下さい！

爪の上にプレートを貼り矯正していくので、巻き爪が痛いからと短く切ってしまっても矯正ができます。

矯正後すぐに靴も履けますし、お風呂にも入れます

巻き爪かな。と気づいているけど、痛くないからとそのままにはしていませんか？巻き爪はそのままにしていても良くなりません！早めに矯正を始めましょう

巻き爪は巻き爪専科にお任せください！！

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