皮膚科に通ってたけど一向に良くならない！巻き爪専門の巻き爪専科

こんにちは。巻き爪専科です。
「今まで皮膚科に通っていたんだけど、一向に良くならない！痛いの我慢するのはもう限界だ！」と巻き爪専科にいらっしゃったＳさん。
お話を伺うと数年前から爪が巻いているように感じていたが、特に痛みもなかったのでそのままにしていました。しかし、半年ぐらい前から痛みが出るようになり「巻き爪＝皮膚科」だと思っており、皮膚科に行くと「爪切り過ぎ！もっと伸ばしてから来て。」と言われ爪の切り方を教わったそうです。
その頃のＳさんは手も足も爪が伸びて白いところが見えてくると、白いところは全て切っていました。小さい頃からそうやって切っていたが、これが爪の切り過ぎだったとはとても衝撃を受けたとお話しされていました。
頑張って爪を伸ばして再度同じ皮膚科に行くと、爪と皮膚の間にコットンを詰めてくれたそうです。「痛くなったら自宅にあるコットンを自分でこのように詰めて。そして爪の切り方気をつけてればいいよ。」と言われ、そうしていれば巻き爪が治ると思っていました。
しかし、コットンを詰めて爪の切り方を気をつけても一向に爪の改善は見られない。コットンを詰めても痛みがゼロになるわけではなく、コットンを詰めてないと痛くて靴も履けないほどでした。
そんな時に友人から巻き爪専科のことを聞き、巻き爪専科にいらっしゃいました。
巻き爪専科で矯正後は「すごい！爪が広がってる！痛くもない！もっと早く巻き爪専科のことを知りたかった！短く切った爪でもこの矯正方法なら矯正できるんでしょ？知ってたら痛いの我慢して爪を伸ばさなくて済んだのに！」と嬉しいお言葉をいただきました！
爪の切り方を気をつけても、爪と皮膚に間にコットンを詰めても巻き爪は改善されません！巻き爪は早めに矯正することが肝心です！
爪を伸ばしてきてと言われ、痛みを我慢しながら爪を伸ばした経験のある方は多くいらっしゃいます。痛いのに、痛みを我慢して爪を伸ばすのは酷です。しかし巻き爪専科の矯正方法は爪を伸ばさなくても、深爪した爪でも矯正できるんです！
巻き爪専科では「痛くない・切らない・目立たない」をコンセプトにお客様に寄り添った施術をしております。医療機関ではできない、巻き爪専科だからこそできる最新のドイツ式フットケアを試してみませんか？熟練されたスタッフがお待ちしております！