「セルフケアでは巻いた爪は広がらない！早めの対処が大切！巻き爪専門の巻き爪専科」

こんにちは。巻き爪専科です。
「なんか親指が痛いな、これは巻き爪なのか？」と思ったら、インターネットで「巻き爪　痛い」と検索される方は多いのではないでしょうか。
検索して出てくるサイトにはよくセルフケア方法が載っています。
爪の切り方や皮膚に食い込まないようにテーピングを貼るやり方だったり、綿やコットンを詰める方法。色々な方法が出てきます。
結論から申し上げますと、セルフケアでは巻いた爪は広がりません！
爪の切り方は大切です。間違った爪の切り方では巻き爪を悪化させてしまう可能性があります。爪の長さは指と同じか指が隠れるくらいまで長さは残し、爪の角は切ったりせずにヤスリで引っかからないように整えるのが食い込みにくい爪の形です。
しかし、既に巻き爪で悩んでいる方の多くが爪が巻き、爪の角は皮膚の中に隠れているのではないでしょうか。
巻き爪は爪が皮膚に食い込む事によって痛みが強く出てきます。その食い込みを和らげる為にテーピングを貼ったり、綿やコットンを詰めても一時的には痛みが楽になるかもしれませんが、テーピングは歩いているうちに剥がれてしまい、綿やコットンも取れてしまいます。
巻き爪専科にいらっしゃるＳさんは「今まで痛くて叫びたくなるのを我慢して綿を詰めてもらっていたのに、巻き爪専科の矯正はビックリするぐらい痛くない！もっと早くここの存在を知りたかったわ。」と矯正にとてもご満足いただいております。
Ｓさんは定期的に爪と皮膚の間にコットンを詰めてもらっていたそうです。手術だけはしなくない、手術が嫌なら痛いのを我慢するしかないと思っており、矯正という方法があるのを知りませんでした。
巻き爪は手術だけはなく、矯正があるんです！！
爪を切り取ったり、穴を開けたり、痛い事は一切しません！矯正力の強いプレートを直接爪に貼り、爪を開いていきます。詳しい方法は巻き爪専科のホームページのホームの下の方に動画が載っていますので、そちらをご覧ください。
自爪を残したまま巻き爪を矯正し、普段と変わらない生活を送ることができます。矯正直後から靴を履くことができ、矯正当日もお風呂に入れます。ネイルだってできます。矯正後もほとんど目立たないのでサンダルを履いても気になりません。
巻き爪は早めに対処するのが肝心です！痛みを我慢しても良くはなりません。痛みを我慢して出血や化膿してしまった経験のある方が多く巻き爪専科にいらっしゃいます。痛み、違和感を感じたらすぐに矯正しましょう！
「痛くない・切らない・目立たない」をコンセプトにお客様一人一人に寄り添った施術をしております。巻き爪の事ならなんでも巻き爪専科にお任せください！