仕事中はヒールを履かないといけなく痛みを我慢しながら履いていた方、矯正後はヒールを履いても痛くない！仕事をするのが楽になった！！巻き爪専門の巻き爪専科

こんにちは。巻き爪専科です。

仕事中は規定があり、ヒールを履かないといけないMさん。以前からヒールを履いた時に親指に痛みがあり、痛みを我慢しながら仕事をされていたそうです。

ある日、家に帰りヒールを脱いだら片足だけストッキングに血が滲んでいたので、慌てて病院に行ったら爪の端を根本まで切り取る手術をされ痛みは治ったそうですが、今度は手術していないほうの足に痛みが…。

爪を切り取る手術をした時は、最初の麻酔がかなり痛く、手術後もしばらく痛みが続いたので同じ事はしたくない。と病院には行かず、スニーカーやフラットな靴なら痛くなかったので、痛くない靴で出勤しヒールに履き替えたり、巻き爪の痛みの対処法を調べて、爪と皮膚の間にコットンを入れ、テーピングを貼って爪が皮膚に食い込むの抑えたりして何とか仕事をされていたそうです。すると痛みも強くなってきて爪も前より明らかに巻いているのを実感してきたのでと巻き爪専科にいらっしゃいました。

Mさんの爪の状態を確認し、片足は爪を切り取る手術をされていたので、もう片方の足の爪を矯正しました。

矯正後は「ヒールを履いても痛くない！！病院で爪を切る治療した時は痛かったし、巻いている爪を矯正するんだから多少の痛みはあるんだろうな…と覚悟をしてきたけど矯正も痛くなくてビックリ！爪も1回でこんなに変化がでるなんて。仕事中は痛くて痛みを我慢しながら頑張っていたけど、明日から仕事をするのが楽になる！もっと早くにここを知っていれば」と嬉しいお言葉を頂きました。

巻き爪専科に来ていただいている方の中にも、Mさんのように自分で何とかしようと爪と皮膚の間にコットンを入れたりテーピングを貼ったりした事がある方はたくさんいらっしゃいます。

コットンを入れると一時的に痛みは楽になりますが、爪はまだ巻いたままです。根本的な解決にはなりません。

一度巻いた爪は自然に元には戻りません。

そのままにしておくと、どんどん巻いていきます。

爪が皮膚に更に食い込んでいくので、痛みも強くなっていきます。

お仕事上、ヒールやパンプスを履かなければいけない方もいらっしゃるかと思います。ヒールやパンプスを履いた時だけ痛いから。とそのままにはしないで

親指に違和感や痛みを感じたら早めに巻き爪矯正をしましょう！

「痛くない・切らない・目立たない」をコンセプトにお客様一人一人に寄り添った施術をしております。

矯正力が強く、ほとんどの方が矯正後は痛みから解放されています！

巻き爪はさは巻き爪専科にお任せ下さい！