革靴を履いて歩いていると痛い！巻き爪専門の巻き爪専科

こんにちは。巻き爪専科です。
「革靴を履いて歩いていると親指が痛くなる。スニーカーだったら大丈夫なんだけど、仕事は革靴履いてよく歩くから痛いのをどうにかしたい。」と巻き爪専科にいらっしゃったＴさん。
仕事では革靴を履かなければならず、営業職でよく歩くのでこれ以上悪化して革靴が履けない、歩けない、となる前にどうにかしたいと思ったそうです。
施術後、革靴を履いて少し歩いてもらうと「革靴に足を入れた瞬間から違いが分かる。全然痛くない！施術も痛くなくてとても安心できた。とても快適になった！」と痛みから解放され、とても喜ばれていました！
巻き爪というと、パンプスやヒールを履く女性がなるものだと思われがちですが、女性や男性関係なく年齢も関係ありません。革靴はソールも硬く、デザイン性が高く足先が細くなっているもの、かかとに高さがあるものは、足先に負担がかかりやすいです。足のサイズに合ってない小さめな靴や大きめな靴も足には負担がかかってるんです。
しかし、足に負担がかかるからといってスニーカーで仕事に行くわけにはいかない方々も多いです。お仕事で革靴、パンプスやヒールを履かれる方こそ巻き爪に気付いたら早めに矯正することが大切です！
一度巻いてしまった爪は自然には元に戻りません！そのままにしてしまうと、悪化して出血や化膿してしまう恐れもあります。そうなる前に早めに矯正をしましょう。
痛みが出るまで巻き爪に気付かない方が多いですが、痛みが出てから気付いては巻き爪が進行していることがほとんどです。日頃から爪をチェックして、湾曲してないか、爪が巻いて爪切りが入りにくくなってないか、上から押して痛くないか、足先に体重をかけても痛くないかチェックしましょう。巻き爪は早めの対処が大切です！

巻き爪の事なら巻き爪専門の巻き爪専科へお任せください！