巻き爪の原因は、普段履いている靴や歩き方や姿勢、足の形やアーチの崩れなど様々です。
こんにちは
巻き爪専科です。
「親指以外の爪でもみてもらえますか」
「爪がかなり厚くなっているのですが、矯正できますか」
「子どもでもみてもらえますか」と問い合わせを頂くことがあります。
もちろん、親指以外の小さな爪や、お子さん、厚くなった爪でも矯正できます!
巻き爪は、年齢や男女の違いは関係ありません!誰にでもなる可能性があります。
では、なぜ巻き爪になるの?ですが、巻き爪の原因は、普段履いている靴や歩き方や姿勢、足の形やアーチの崩れなど様々です。
靴ですが、ヒールなどの爪先の細い靴や小さ過ぎる靴は、爪先に横から圧力が加わり圧迫され巻き爪になりやすいです。
逆に大き過ぎると、足が靴の中で遊んでしまい、爪先が当たります。
また、無意識に足の前足部のみを使った歩き方になり、結果的に指にかかる圧力が増加し爪を巻いてしまいます。
既に痛みがある人やお子さんに多いのですが
痛いから当たらないよう楽な大きめな靴や、子どもの成長は早いから足が大きくなるのを見越して大きめの靴を選びがちです。
しかし、これらは巻き爪を悪化させる要因となります!
足のサイズに合った靴を選んで下さい。
・姿勢や歩き方が悪いと体重のバランスが偏って足に負担がかかってきます。体重が正しく足全体にかからないので、ペタペタ歩きのような足が上がっていない歩き方になります。この様な状態が続いていくと、足の構造が上手く機能せずにアーチが崩れ足の変形に繋がっていきます。
巻き爪専科では、巻き爪矯正だけではなく、歩行や姿勢、足の状態や爪の状態を見て考えられる原因や、今後再発しない為にも日常生活でのアドバイス等をさせていただいております。
矯正力が強く、器具を装着後から矯正が始まります。厚くなった爪や小さな爪でも矯正できます!巻き爪専科にお任せ下さい!
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