当てはまることがあれば、巻き爪の可能性があります！巻き爪は早めの対処が大切です。巻き爪専門の巻き爪専科

こんにちは。巻き爪専科です。

巻き爪専科には、巻き爪が進行し痛みで悩まされるようになってから来られる方がたくさんいらっしゃいます。みなさん「前々から時々痛みがあったけど…」「爪が切りづらいなと感じてはいたけど…」我慢できない痛みじゃないし、切りづらいけど切れない訳じゃないしとそのままにしていたら「ものすごく痛くなってきた」「痛くて靴を履くのも辛くなってきた」「気づいたら以前と比べて明らかに爪が巻いてきた」と仰っています。

一度巻いてしまった爪は自然には元には戻りません。

・歩くと親指に違和感や痛みを感じる。

・ヒールや革靴など履く靴によって痛い時がある。

・足先に体重をかけると痛い。

・運動やスポーツをすると親指に痛みを感じる。

・靴下やストッキングなどの締め付けで痛い時がある。

・爪が湾曲して切りづらい、爪切りを無理矢理入れて切っている。

このような事ありませんか？

どれか１つでも当てはまるようでしたら巻き爪の可能性があります！早めに対処をしましょう。

巻き爪と一言で言っても、痛みや爪の形など様々です。

痛くないと何かしようとは思わない人が多く、痛みが出てきた頃には症状が悪化している事がほとんどです。爪が少し皮膚に食い込んでいる程度の巻き爪は見た目もあまり巻いておらず、痛みもあまり感じない場合が多いため処置が遅れてしまい気づいたら巻き爪が進行していた。という方が多いです。

爪の巻きが強くなっていくと、爪が皮膚にどんどん食い込んでいくため、始めの頃は気にならなかった痛みも徐々に強くなっていきます。